腸内環境やおなかの調子を整えるなら
ビース

ビース
年齢とともに減少する腸の善玉菌を補給!
腸内環境のケアは、すべての健康の基本です。

特長

生きて腸まで届くビフィズス菌「BB536」に乳酸菌とオリゴ糖を配合

このような方に

  • カラダと腸内環境を大切にしたい方
  • おなかの健康が気になる方
  • お肌の気になる方

生きて腸まで届くビフィズス菌「BB536」

ビースは、ビフィズス菌と乳酸菌にオリゴ糖等を加えた健康補助食品です。ビースのビフィズス菌は、ヒト由来の「BB536」。
一般的にビフィズス菌は胃酸に弱いのですが、「BB536」は生きたまま大腸まで届きます。 善玉菌は、加齢や日常のストレス、食生活の乱れ等により減少します。ビースは、このビフィズス菌に乳酸菌やオリゴ糖等を配合することにより、相乗効果で腸内環境やおなかの健康をサポートします。

ビフィズス菌

私たちの腸内には、乳酸菌や大腸菌等、無数の細菌が生息しています。これらは腸内フローラと呼ばれているもので、良い働きをする善玉菌と悪い働きをする悪玉菌とが混在し、生涯を通じて私たちの健康に深い関わりを持っています。その大切な腸内環境において、特に健康な成人の腸に存在する善玉菌の99.9%以上はビフィズス菌が占めており、私たちの腸の健康に大きな役割を果たしています。

乳酸菌

善玉菌の一種である乳酸菌は、ストレスや食生活の乱れから発生しやすい悪玉菌に対抗し、腸内をキレイにします。乳酸菌は加齢とともに減少するため、積極的に補うことが大切です。

オリゴ糖

フラクトオリゴ糖は、人の小腸では消化されず、ビフィズス菌や乳酸菌を増やすための栄養となって、その働きをサポートします。

召し上がり方

健康補助食品として、一日1スティックを目安にして召し上がりください。

原材料名

ブドウ糖、デンプン、麦芽糖、乳糖、大麦若葉抽出物(大麦若葉エキス、デキストリン)、フラクトオリゴ糖、キャロットパウダー(ニンジン、デキストリン)、ビフィズス菌末(デンプン、ビフィズス菌乾燥原末)、ヨーグルト末、乳酸菌末/ビタミンC、(一部に乳成分を含む)

栄養成分及び熱量等

●栄養成分表示(1スティック(2.5g)当たり)

熱量:9.8kcal / たんぱく質:0.02~0.06g / 脂質:0g / 炭水化物:2.39g / 食塩相当量:0.006~0.017g